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伊達家の治める土地・仙台

皆様こんにちは。お元気でしょうか( ´ ▽ ` )ノ

初夏の香り漂う中、弊社は仙台へ一泊二日の社員旅行に行ってまいりました。

今回はそのレポートとなっております。

 

少し長めの記事なので、お茶とお菓子をお供にして読んでくださると幸いです(* . .)⁾⁾

 


1日目・牛タンとハイキュー編

朝、八時四十分、東京駅--

いつもの始業時間よりもずっと早い時間にも関わらず、全員ほぼ時間通りに集合。

 

新幹線のQRコードチケットによるトラブルがありつつも、無事仙台へ到着。

さっそく仙台名物(?)のずんだシェイクを頂きました。

 

 

枝豆は好きですが、これまで食べたものはどれも塩味を感じる味付けでした。(塩ゆで、みそ汁、ペペロンチーノ風など…)

果たして枝豆と甘味のある味付けは両立されるのか…、不安になりながらも一口ごくり。

 

…美味しい!( ;`ω´) (`ω´;(`ω´; )ナ、ナンダッテー!

 

ずんだのつぶつぶした食感と、シェイクの甘さがスイーツドリンクとしてとても面白かったです。

(ここだけの話ですが帰りの新幹線でも、ずんだシェイクを頂きながら帰りました|ω・))

 

青葉通り、定禅寺通りなど主要な道を通った後、昼食処「牛たん料理 閣」さんへ。

仙台と言えば牛タン!というイメージがありますが、その中でも少し変わった牛タンが食べられるお店です。

 

 

昨今東京でも牛タンを食べられるお店はありますが、それとはまた違った美味しさだと思いました。

牛タンは厚いのにさくっと嚙み切れてやわらかく、ずんだシェイクとはまた違った衝撃です。

牛タンの角煮という料理も初めていただきましたが、

豚の角煮よりもさっぱりしていながらも、しっかりご飯に合う味だと思いました。

(個人的には豚よりもこちらの方が好みです(^///^))

 

ディナー限定の牛タンのたたきも気になるところですが、これはまた次回の仙台に来た時の楽しみにするとして…

次なるスポット「仙台朝市」へ移動です ε=ε=٩(๑・∀・)۶

 

「朝市」ではありますが、午前の早い時間帯だけでなく、午後3,4時くらいまでやっているので観光客的に大助かりです。

とりあえず朝市のお店を一周…\(´ω` )/››

 

魚屋さんからは獲りたて海の幸の、八百屋さんからは旬のいちごが強く香っています。

ずっとどこかしこから美味しい匂いがしているようです。

 

そんな誘惑だらけの中、購入したのが…こちら!

 

 

生牡蠣!

 

仙台含む三陸と言えば牡蠣が美味しいことで有名ですよね。

お店の方に「デザート感覚でどうぞ」と言われてしまったら、食べるしかないですよね…(?)

ポン酢をかけて一口でいただきました。大変美味です( ͡~ ͜ʖ ͡°)

 

予約していたレンタカーを受け取って、本日最後のスポット「カメイアリーナ仙台」へ向かいます。

こちらは週刊少年ジャンプ連載の漫画「ハイキュー!!」にてバレーボールの試合が行われた、いわゆる聖地です。

 

現在は改装工事中のため、漫画やアニメに登場した外観を見ることはできないのですが、

仙台に行くなら行っておきたい…!

 

仙台駅周辺から車を走らせること20分…そして、

 

 

…見えた!ヤッタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 せっかくなのでアニメと同じ画角で写真も寄ってみたりしました( •̀ ω •́ )✧

 

ひとしきりハイキューに思いを馳せたあと、本日の宿がある「秋保温泉(あきうおんせん)」へ向かいます。

 

 

宿の外観を見たときから「なんだかとんでもないところに来てしまったな…」と思ったのですが、中もすごかったです。

入口に大きい鯉が悠々と泳いでいて、玄関の吹き抜けがとても高くて…

極めつけはウェルカムドリンクがセルフサービスではなく、オーダーを取る形で丁寧に淹れてくださる…!

入って数分ですが、すでに宿のおもてなし魂を感じました。

 

写真は取れませんが、お風呂が何種類もあり、大浴場、露天風呂以外に川が見えるお風呂というものも!

川辺にいるサギを見ながらのんびりお湯に浸かると、非日常感を味わうことができます。

 

そんな素敵な宿で摂る夕食は、どれも筆舌に尽くしがたいのですが、海の幸が美味しかったのが個人的ハイライトです。

スライドショー形式で写真をまとめたので、お腹の空いていないときにゆっくり見てくださると嬉しいです(。っ・ω・´)っ

 

 

なお、夕食時には「チキチキ!ハイキュー!カルトクイズ」を実施しました。

全五問、準備をしていたのですが、最終的に全七問のエキシビションに発展するほど白熱しました。

 

ここで一問、当日出た問題を掲載いたします。

ハイキューファンの方もそうでない方も、ぜひ考えてみてください!ʕ•ᴥ•ʔ

 

第四問

烏野高校リベロ、西谷夕は練習中、四字熟語が入ったTシャツを好んで着ていますが、着ていたTシャツの四字熟語を登場時から時系列順に並べよ。

 

①百戦錬磨⇒大器晩成⇒一刀両断⇒一騎当千

②一騎当千⇒一刀両断⇒百戦錬磨⇒大器晩成

③一騎当千⇒百戦錬磨⇒一刀両断⇒大器晩成

④百戦錬磨⇒一騎当千⇒大器晩成⇒一刀両断

 

※答えはぜひ原作漫画orアニメを見て確認してください!


2日目・秋保大滝と伊達政宗編

 

2日目は、宿の朝食から始まります。

 

メニューは和食、洋食、ミャンマー料理に至るまで様々です。

ライブクッキングの種類も多く、オムレツを始めとして、だし巻き卵やおにぎり、サンドイッチ等もありました。

「作りたての美味しい時を食べてほしい!」というホテル側の強いこだわりを感じます(,,>﹏<,,)

 

品数がありすぎて全種食べきることはできなかったのですが、個人的に一番感動したメニューは、パスタです。

ビュッフェではなく、そのまま一人前をランチ等で出してほしいくらいのレベルでした。

 

こちらも夕食同様スライドショーにまとめましたので、是非見ていってください(っˆヮˆ)っ

 

 

2日目はスケジュールが詰まっているので、ご飯もそこそこ(?)にチェックアウト。

早速向かうのは、ホテルから車で20分ほどの距離にある「秋保大滝(あきうおおたき)」です。

 

「日本の滝百選」にも選ばれる秋保大滝ですが、駐車場から滝見台まであまり距離がなく、

比較的楽に滝口から滝壺までをしっかり見ることができます。

 

この日は初夏の新緑と共に滝を見ましたが、

紅葉の時期に来るとまた鮮やかで雰囲気がガラッと変わりそうだなと思います。

 

また、この近くで関東ではすっかり青葉だけになった桜も見ることができました🌸(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)🌸

 

 

さて、仙台に来たからにはこの方に挨拶しなければいけません。

「独眼竜」としても有名な「伊達政宗公」の「仙台城(青葉城)」に向かいます。

 

 

仙台城址からは仙台の街並みを見下ろすことができます。

伊達政宗の像の位置的にも、今でも街を見守っているようですね*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ

 

看板のQRコードを読み込むと、伊達政宗が治めていた時代の街の景色をVRで見ることもできます。

 

「伊達政宗、名前だけは知っているけど、具体的に何をした人か知らない」という方も多いのではないでしょうか。

 

私もこれを機に調べてみたのですが…

伊達政宗の功績の一つには、様々な施策をしたことにより安定した統治をしたことが挙げられるようです。

 

例えば、「買米(かいまい)」制度。

藩が領内の農民から余剰米を買い上げ、江戸などの他市場で売却、収益を得ることにより、

藩の財政基盤を堅固なものにしました。

 

また、街の中でも高い位置に城を建てることにより、街に流れる川を観察し、

整備の方向性を決め、安定した統治に繋げていったこともあるようです。

 

仙台のあちこちでは伊達政宗をモチーフとしたキャラクターを多く見かけます。

五百年前の人だというのに、 今でもずっと生きているような、親しみ深さを感じます( ー̀ωー́ ).。oஇ

 

 

さて、伊達政宗の話はひとまず置いて、お昼ご飯です。

三陸と言えば海の幸、ということでお寿司を頂きました。

 

 

日替わりのネタも含め、三陸で獲れた魚はどれも新鮮です。

そんなネタと赤酢のシャリが合わさって、口の中でほろほろ解けて…大変美味でした。

お寿司ってなんで美味しいんでしょうか…(*∩ω∩)

 

また、写真に収めてはいませんが、ホヤ刺しもいただきました。

「なるほど、これは確かに珍味」と納得するような独特な後味が面白いですが、一切れで十分なお味でした…(*_ _)人

 

腹ごしらえも済んだので、午後から伊達政宗の魂が眠る場所「瑞鳳殿(ずいほうでん)」

そして伊達政宗が造営した「瑞巌寺(ずいがんじ)」「五大堂(ごだいどう)」に向かいます。

 

 

急な階段に日ごろの運動不足を痛感しながら、やっとのことで瑞鳳殿にたどり着きました…( ˇωˇ; )

金や紅色の装飾が鮮やかで、派手好きだったといわれる伊達政宗公も満足する出来なのでは、と思います。

 

瑞鳳殿の隣にある瑞巌寺も、とても華やかです。

襖絵から天井の梁の作りまで、細かいところにお金をかけているな…という気がいたしました。

 

また、本堂を見ている最中、室中(孔雀の間)について僧侶様が解説してくださいました。

襖絵はそれぞれ四季の移ろいを描いていること、一度にまとめて訪れることはない四季が一部屋すべてに収まっていることで、

実際にはありえない、「此の世の浄土」を具現化しているとのこと。

 

長年直射日光に照らされたことにより劣化の激しい状態だったものが、

復元模写(制作当時の状態を想定して忠実に再現する模写)によって鮮やかに修復されたこと、等。

大変勉強になりました。ありがとうございます。

 

※瑞巌寺は基本的に写真撮影不可のため、襖絵については、ぜひ瑞巌寺現地、もしくはホームページで見てみてください!

 

瑞巌寺のすぐ近くにある宝物館の中には、この孔雀の間にあった襖絵の一部が飾られています。

近くで見ると、絵の豪華さがより伝わります。

 

 

瑞巌寺から徒歩で10分くらいの場所には、国の重要文化財・五大堂が。

 

五大堂にたどり着くまでに、すかし橋を二つ超えていくのですが、

「すかし橋」というだけあって、橋の板の間に隙間があり、足元から海が見える構造になっています。

 

「五大堂の参詣する時はその際に身も心も乱れの無いように、足もとをよく見つめて気を引き締めさせる配慮」のため

このようになっているとのことですが、

結構高い場所に橋がかかっているので、高所恐怖症の人はそもそも渡るのが難しいかもしれませんね(´;ω;`)

 

さて、今回の旅を締めくくるのは、「天橋立」「厳島」と共に日本三景に数えられる「松島」です。

 

 

これがかの松尾芭蕉が言葉を失い、歌を詠むことができなかったといわれる松島の景色…

(※有名な歌「松士や ああ松島や 松島や」は田原坊が詠んだものが元になっていると言われています)

海風にあたってこの景色を見ていると、このままずっと何も考えず眺めていたいような、そんな気持ちになります(*˘︶˘*)

 

仙台駅に戻ってレンタカーを返した後、この旅行最後の食事です。

 

 

皆お腹が空いていたのか、続々と注文を入れ、テーブルの上が料理で埋まっていきます。

メニューは店名に名前が入っている牡蠣から、カツオのたたきなど海の幸、

フレンチトーストの天ぷら(お塩を付けて頂きます)という変わり種まで。

中でも牡蠣料理が豊富で、牡蠣好きには堪らないお店でしたヽ(=´▽`=)ノ

  

最初から最後まで、大変美味しいご飯でした。

 


以上、今回の社員旅行のレポートでした!

 

今回の社員旅行、実はいつもとは違う試みがありまして…( ´ノω`)

大枠はいつものように社長が決めたのですが、食事処や細かい旅程などは社員が分担して決めました。

 

一人ひとり責任感を持って、己の担当したプランを組んでいった結果、

ほぼ全ての工程が、スケジュール通りの時間で進んでいったのには驚きました!

 

次回以降もまた何か新たな試みがあると、社員各々の成長につながるのでは、と思います。

 

今回の記事はこれくらいで締めさせていただきます。

それではまた、どこかでお会いしましょう(*′ω`)b゙

 

*おまけとして、この下に記事内に使いきれなかった面白い写真を載せました*